小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
今後,ふるさと応援寄附金事業につきましては,さらなる小松島市の魅力発信と寄附金獲得に向け,積極的な取組を進めてまいります。また,和田島ポンプ場における機械設備工事につきましては,適切かつ円滑な実施を図ってまいる所存でございますので,よろしくお願い申し上げます。 さて,新たな年を迎え,はや一月がたとうとしております。
今後,ふるさと応援寄附金事業につきましては,さらなる小松島市の魅力発信と寄附金獲得に向け,積極的な取組を進めてまいります。また,和田島ポンプ場における機械設備工事につきましては,適切かつ円滑な実施を図ってまいる所存でございますので,よろしくお願い申し上げます。 さて,新たな年を迎え,はや一月がたとうとしております。
先ほどお話しした小松島逆風ハーフマラソンのように,市を挙げた魅力発信や健康づくりに出資する事業も必要ですが,子どもへの現在と未来への投資も必要です。ぜひ御検討よろしくお願いいたします。 最後に,プッシュ型行政についてです。民間のみならず,行政サービスにおいてもプル型とプッシュ型と呼ばれる2つの方法があると言われています。
◯ 篠村都市整備課長 商工観光課のほうは本港地区全体を行うものでありますが,都市整備課で計上させていただいております504万3,000円のSL広場改修設計業務につきましては,来年度,SL記念広場につきまして,アフターコロナを見据え,子育て世代が住みやすくにぎわいのある新たなまちの魅力発信を目的に,SL記念広場において,機関車をモチーフとした遊具や,その他,必要な施設整備のための改修設計を実施する予定
1つ目は,アフターコロナを見据え,子育て世代が住みやすくにぎわいのある新たなまちの魅力発信に向けて,SL記念広場において,機関車をモチーフとした遊具等を設けるなど,個性化を図り,来園者の増加につながる改修を行います。そのため,新年度は,SL記念広場改修事業に必要な設計業務を実施いたします。
そして,せっかく作った前のビデオとか,そういうものを,小松島市の魅力発信ということで,オンライン旅行のような,行った気持ちになるようなものとか,過去の小松島市を知るとか,そういうような,時間のある方が見てくれることによって小松島市はもっと有名になっていけるのではないかと思います。
住み心地ランキング四国ナンバーワンの本町の魅力発信のために、就職の際やふるさと納税の際に本町を思い出していただくきっかけの一つとして、改めて本町の魅力を知っていただく冊子などを同封するご予定はございますか。社会教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。 ◎社会教育課長(川端裕之君) お答えいたします。
住み心地ランキング四国ナンバーワンの本町の魅力発信のために、就職の際やふるさと納税の際に本町を思い出していただくきっかけの一つとして、改めて本町の魅力を知っていただく冊子などを同封するご予定はございますか。社会教育課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。 ◎社会教育課長(川端裕之君) お答えいたします。
また、本市を訪れるサポーターの受入れ環境整備、魅力発信事業といたしまして、スタジアムまでの道案内と周辺のお店等を紹介したヴォルティスロードマップや市内の観光施設、土産物店などでの特典が受けられるプロスポーツ観戦パスを作成するとともに、高速鳴門バス停には歓迎看板を設置しました。
今後も応援機運の醸成とサポーターの皆様の受入れ環境の整備を軸に、ホームスタジアムのあるまちとしての本市の魅力発信に努め、市民の皆様と共に地域活性化とにぎわい創出につなげてまいります。 次に、NARUTOスポーツコミッションの設立についてであります。
その間、都市圏からの人の流れや起業家の支援による地域経済の活性化を図るとともに、新しい働き方を提案することを目的としたサテライトオフィスモデル施設を開設し、地域の働き方改革の拠点、阿南市の魅力発信基地として、県内外の方々との交流拠点として活用されることになっておりました。 そこで質問をいたします。 1つ目、今までの事業実績をお伺いいたします。
こうした考え方に基づき、阿南市人口ビジョンで定めた2030年に6万3,000人以上の人口を維持するための戦略の柱として、阿南市とつながり、住んで好きになる、人口減少社会に適応した持続可能なまちをつくるなど、4つの基本目標を設定しており、シティプロモーションによる郷土愛の醸成とまちの魅力発信、デジタル技術等を活用した行政の推進といった新たな施策等を展開しながら、地方創生の取組を着実に進めてまいりたいと
また,人口減少への対策といたしまして,婚活イベント等の開催により住民の方々との交流の場を設け,ホームページやフェイスブック等で本市の魅力発信活動などを行っていただいたと,こういった事業内容に従事をしていただいたところでございます。
アフターコロナ時代、さらには大鳴門橋自転車道開通や2025大阪・関西万博等を見据えた国内誘客、滞在型観光、インバウンドの回復を重点的に施策展開し、さらに、新しい観光スタイルとしてワーケーション、魅力発信力の強化などに対応した取組を通して、若者の定住促進、移住者の増加、交流人口の増加等を図ってまいります。 次に、四国のゲートウェイ推進事業についてであります。
今後、さらなる取組の推進を図り、県内外から多くのサポーターに訪れていただき、地域のにぎわい創出や本市の魅力発信につなげていきたいと考えております。市民の皆様もぜひスタジアムにお越しいただき、大いに盛り上がりましょう。 次に、1月9日に鳴門市文化会館で消防出初め式を開催いたします。
また、移住パンフレットの配布や県外での移住相談イベントへの参加、移住ポータルサイトの開設など、本市の魅力発信に取り組むとともに、今年6月からは、コロナ禍における新しい生活様式への対応といたしまして、オンラインでの移住相談にも取り組んでいるところでございます。
次に、各種団体へのサポートにつきましても、海や自然を活用した本市にちなんだ体験をアクティビティー化させ、海や自然を活用した魅力発信等、地域の子供たちの自然体験を交えた複合的な活動体験を推進していくためには、自治体以外に民間の団体や地域住民を巻き込むことで活動に幅が広がり、活動内容のクオリティーの向上、活動の定着化がより見込めることができると思われますので、各種団体との連携等に向けて検討してまいりたいと
これまでの地域の活性化における各種ワークショップの開催や職員研修、人口減少に伴う2040年を考える研究会、また関係人口創出事業の開始を初め、ウエブサイトの構築やPR雑誌の制作など、三好市の魅力発信や地方創生の実現に取り組んでいただき、研修や会議を通しての職員への意識改革や観光人口増に伴う交流人口の増加など、数多くの成果を残されました。
会員の皆さんには各種イベントに参画していただくなど、首都圏における本市の魅力発信において大きな力を発揮していただくとともに、ふるさと阿南と東京を結ぶ力強いかけ橋になっていただいているところでございます。
今後は、本戦略の「多様な生きものと人の暮らしが響き合って持続可能性の基盤となり、豊かな産業のもとで心地よい暮らしを実現できるまち」を基本理念として、市民、事業者、教育機関、行政等が一体となって施策に取り組み、本市の生物多様性を次世代へ継承するとともに、生きもののまち阿南として魅力発信してまいります。
補助金につきましては、日本遺産に係る国庫補助金といたしまして、日本遺産魅力発信事業と環境拠点整備事業の2本の補助メニューがございます。日本遺産魅力発信事業は、3年の補助期間でございまして、総事業費に対しまして100%の補助金が日本遺産を推進する協議会、町でなしに協議会のほうに交付されることになっております。